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2016.08.08更新

仕事や日常生活でストレスを受け続けていると、自分では気がつかないうちに呼吸が浅くなり、肺の呼吸量が減少します。
すると体内に供給される酸素量も減少するため、もっとも酸素を必要とする脳や筋肉に影響を及ぼし頭痛や疲労、肩こりなどを起こしやすくなります。
座禅やヨガなどでおこなう深い呼吸では呼吸量が3〜4倍まで増えるそうです。深い呼吸を続けることで体内への酸素供給量が増えるだけではなく、副交感神経が活性化され、
気持ちが落ち着きリラックスする効果があります。
皆さんもぜひ"深呼吸タイム"をつくってみてはいかがでしょうか?

投稿者: 白沢歯科クリニック

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