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2015.10.27更新

口呼吸は上あごの発育不全と関係があります。
口呼吸はデメリットがあり、お子様の成長の妨げとなります。
例えば、鼻呼吸なら鼻の粘膜が吸収してくれる病原菌やアレルギー原因物質をそのまま体内に取り込んでしまいます。
また、口腔内が乾燥するため細菌が繁殖するリスクが高まります。
それに、寝つきが悪くなり発育不良の原因にもなることもあるのです。

このような悪影響を及ぼす口呼吸を鼻呼吸になおす為には顎顔面矯正が効果的です。
当院では、お子様の将来のためにも顎顔面矯正をお勧めしており、春日井市にお住まいの親御様に喜んでいただいています。

顎顔面矯正は口腔内に矯正器具を装着するものです。
痛みもほとんどなく、器具がむき出しになることもなく矯正の後戻りもありません。

投稿者: 白沢歯科クリニック

2015.10.22更新

春日井市と川を挟んで隣の名古屋市守山区にある当クリニックは矯正歯科を専門とする歯科医です。

お子様の歯並びが気になられる親御さんがよく、いつまでに矯正を始めたらよいかという質問をされます。
お子様の矯正は、上顎の成長が出来上がる前の9歳までに始めたほうが良いとご説明させていただいております。
9歳を過ぎてからでは矯正が出来ないわけではありません。
顎の成長と共に矯正をするメリットは、負担が少なく、時間も短く済むからです。
矯正は見た目が良くなるだけではなく、噛み合わせが良い事で歯に力が入るようになったり、虫歯になりにくくなったりとたくさんのメリットがございます。

口呼吸をされるお子様は上顎の発達が未熟である可能性が高く、口呼吸が原因で病原菌が入りやすくなります。
健康の為に顎顔面矯正もございます。

投稿者: 白沢歯科クリニック

2015.10.20更新

当院は名古屋市守山区で、顎顔面矯正を行っている歯科医院です。

口呼吸は、お子様の健全な成長の妨げになります。
鼻呼吸は、粘膜が病原菌やアレルギー原因物質を吸着してくれますが、口呼吸ではそのまま吸いこんでしまいます。
口腔内が乾燥気味になり、さまざまな細菌が繁殖するリスクが高くなるのは、口を開け放しているからです。
睡眠が浅くなり熟睡ができないなどの、睡眠障害を引き起こす可能性もあります。
副鼻腔炎や蓄膿症など、鼻の機能の低下が原因で起こります。

顎顔面矯正は、口呼吸から鼻呼吸に変えるお手伝いをします。
お子様の顔面の発育不全をバランスよく調整するのが、顎顔面矯正です。
お子様の口腔内に、急速拡大装置という矯正器具をとりつけます。
上あごの正しい発達を促すので、自然と口呼吸できるようになります。

投稿者: 白沢歯科クリニック

2015.10.13更新

最近、お子さまの口呼吸のデメリットがメディアで取り上げられることが増えてきました。
口呼吸には、アレルギー原因物質を取り込みやすい、口の中が乾燥して細菌が繁殖しやすくなる、といったデメリットがあります。

口呼吸の原因はあごの発育不全です。
口呼吸の解消には、顎の骨の正しい発育を促すことが大切ですが、それに適しているのが顎顔面矯正です。
これは、ワイヤーを使用する一般的な歯列矯正とは違い、器具を口腔内に取りつけて骨が正しく発育するよう促すものです。
顎の骨が正しく発育することで、骨格のバランスが良くなり、子供の歯並びがきれいに整い、口呼吸も解消されます。

当院が行っているのは、将来の健康までを考えた矯正です。
名古屋市守山区、尾張旭市にお住まいで、子供の矯正を検討中の方は、一度当院にご相談ください。

投稿者: 白沢歯科クリニック

2015.10.06更新

お子様の歯並びが悪いと気になりますね。
歯並びが悪いと、見た目も気になりますが、歯磨きで磨き残しが多くなり、虫歯や歯周病になる確率が高くなります。
名古屋市守山区周辺にお住いで、お子様の歯並びが気になる親御様は、この機会に矯正治療をご検討下さい。

さて、矯正治療はいつから始めればいいのでしょうか。
お子様の発育を考えて、早めに矯正治療を開始するべきです。
お子様の上顎は10歳頃に完成しますので早くて3歳、遅くとも9歳までには矯正治療を開始するのが望ましいです。
早く開始するとオーダーメイドで作製する矯正器具に慣れるのも早くなります。

上顎が完成してしまうとそこから矯正治療を開始する場合、より多くの時間を有するようになります。

投稿者: 白沢歯科クリニック

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